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5月 聖徳保育園だより

新緑の美しい5月。元気にあそぶ子どもたちの姿にさわやかな風が吹き抜けます。
ゴールデンウィークを楽しくすごしたあと、心身ともにちょっと不安定になることもあります。
ご家庭と連携をとりながら元気にすごせるよう見守っていきたいです。

こどもの日

5月5日は「こどもの日」で、子どもたちの健康や成長を願う日です。江戸時代、男の子の立身出世を願ってこいのぼりを飾るようになりました。また、この日には、柏餅やちまきを食べたり、しょうぶ湯につかったりもします。五月人形には、事故や病気などから守ってくれますようにという願いが込められているのですよ。

自転車月間

5月は「自転車月間」、5月5日は「自転車の日」です。自転車のルールを見直しましょう。自転車の幼児用座席は、6歳未満の子どもを1人だけ乗車させることができます。また、子ども1人をおんぶひもなどで背負って運転することも可能です。歩道を走るときは、歩行者優先で車道よりを徐行します。また、傘を差したまま乗ることは禁止されているので、レインコートを着用しましょう。

ごみゼロの日

5月30日は「ごみゼロの日」です。5「ご」3「み」0「ゼロ」の語呂合わせです。家の中のごみが仕分けできているか確認をしたり、地域のごみ拾いに参加したりして、ごみに対する意識を高めていきましょう。身の回りをきれいにすることで、ごみの出ない生活にするために見直すきっかけになりますね。

朝食でスイッチオン!

朝食は、眠っている体にスイッチを入れる大切な存在です。朝の光を浴び、朝ごはんを食べると、代謝機能が活発に働くので、一日を元気に過ごせるそうです。夕飯は就寝の2時間前までに済ませるようにすると、朝のしぜんな食欲につながります。規則正しい生活を心掛けましょう!

つめを切って清潔に

つめが伸びていると、つめと指の間にばい菌が繁殖しやすくなります。また、乳幼児のやわらかい肌を傷つける危険性もありますので、つめは、こまめに切るようにしましょう。ただし、深づめには要注意! 切りすぎて肌を傷つけ、化膿してしまうこともあります。

子どもの熱

朝夕と昼の気温差も影響し、新しい環境に対する疲れが出やすい時季です。平熱より1℃以上高い「発熱」は、体が病原菌と闘っている証拠。まずは安静に過ごすようにしましょう。発熱が一日以上続く、機嫌が悪い、食欲がないなど、いつもと様子が違う場合は早めに受診しましょう。

誤飲に注意

子どもは、興味をもった物をなめたり、口に入れたりして確かめようとします。発達段階の一つとして見守りつつ、誤飲には注意しましょう。3歳未満児が口を開けたときの口径は最大39mmとされています。それより小さい物は誤飲の危険があるので、子どもの手の届かない所に保管しましょう。

おいしいタケノコ

旬の食材を食べて、元気に過ごしましょう。タケノコは、竹の地下茎から若芽が出ています。新鮮なタケノコは生でも食べられますが、お店で売られているものは時間がたっているのでアク抜きが必要です。時間とともにアクが強くなり、香りが抜けて硬くなります。米ぬかを入れて皮ごとゆでるのがポイントです。

知っておきたい!Q&A

Q.ぎょう虫ってなに?
A.長さ1cmくらいの寄生虫で、
口から入って腸の中で成虫になり、肛門周辺に卵を産みつけます。
Q.どんな症状?
A.おしりがかゆくなり、
そのため、夜泣き、睡眠不足などになることもあります。
Q.ほかの人にうつるの?
A.おしりをかいて卵がついた手でものを触ったり、
着替えのときに空気中に卵が散らばったりして、
ほかの人の口に入り感染することがあります。
Q.予防するには?
A.次のことに気をつけましょう。
・手洗い、うがい、入浴など清潔に心がける。
・つめはこまめに切る。
・ていねいに掃除機をかけ、室内を清潔に。
・寝具を日光に当てて干す。(室内では、はたかない)

快便しよう

朝食をしっかり食べると、ウンチが出やすくなって、一日を元気に過ごせます。「快食」「快眠」「快便」で、元気な体づくりを心がけましょう。

お風呂は食後1時間あけて

夕食後すぐに入浴すると、消化不良を起こす可能性があります。胃腸の「消化」という働きを促すために、1時間はおいてから入浴するようにしましょう。

腸の調子を整える

昨今、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖が注目されています。腸内細菌のバランスを調子良く維持してくれて、腸の環境を整えてくれるのです。朝ごはんを食べて腸を健康にしましょう。
【オリゴ糖を多く含む食品】
ゴボウ・アスパラガス・タマネギ・ダイズ・ハチミツ。また、納豆・ヨーグルトなどの発酵食品。

いっしょに料理を

おうちでもできるだけいっしょに料理をしてみましょう。家事や調理の手伝いに興味をもった子どもは、苦手な魚・野菜料理にも関心をもって、食べる機会と量が増えると言われています。また、親子間の交流にも役立ちます。

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