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9月 聖徳保育園だより

暑さも一段落し、屋外で活動する機会が多くなります。
たくさん動いて、たくさん食べて、子どもたちが大きく成長できる季節です。

気温差にご注意

日中はまだまだ暑い日が続きますが、朝夕はいつの間にか秋の気配が感じられるこの頃。過ごしやすくなったとはいえ、季節の変わり目で体調を崩してしまう子も多くなります。一日の気温の差が激しく、日中は熱中症を心配するほどですが、夜には肌寒くなるため、こまめに脱ぎ着をする必要があります。乳幼児は自分で体温を調節するのがまだ難しいため、気づかないうちにかぜを引いたり、体質によってはぜんそくを起こしたりすることもあります。汗や、鼻水などの様子に気をつけるようにしていきましょう。

防災意識を高めましょう

9月1日は、防災の日。過去の震災を教訓に、いざというときの対応を普段から考えておきましょう。子育て中のご家庭では、高い所に物を置いていないか、たんすなどが倒れないように固定してあるかなどを、子どもの目線に立って確認してみましょう。また、紙おむつや粉ミルク、ベビー用飲料水など、非常時に必要な子ども用の物を定期的に確認できるよう、カレンダーなどにチェックするのもよいですね。

食欲の秋、親子でクッキング

過ごしやすい気候になり、食べ物もおいしい季節ですから、親子でクッキングをしてみましょう。「おにぎりを作って公園で食べる」「お休みの日の昼ごはんを作ってみる」など、目的や食べ方から考えることで、子どもの期待感や意欲が高まります。最初は、工程の少ないメニューからチャレンジしましょう。例えば、ハンバーグを作ってハンバーガーに。おにぎりを焼いて焼きおにぎりに。卵を割って卵焼きに。簡単に作れておいしい一品になるメニューなら、初めてでも「作った!」という達成感がもてて、おすすめです。

おはぎ

秋の彼岸(秋分の日の前後3日間)に食べる「おはぎ」。小豆の粒を、この季節に咲く萩に見立てています。「ぼたもち」は、ぼたんが咲く季節の春の彼岸(春分の日の前後3日間)に食べます。同じ物ですが、季節によって呼び名を変え、収穫や先祖への感謝を込めてお供えをする風習があります。季節の変わり目でもある彼岸の頃は、暑さ寒さで体が弱っているため、疲労回復に効果のあるもち米や小豆を使って作るのです。次の世代に伝えていきたい伝統食です。

順番に食べるともっとおいしい!

お米を主食とする日本食は、ごはんとおかずをいっしょに食べることで、そのどちらもがよりおいしく味わえる、「口中調味」という食習慣を生み出してきました。ごはんが口の中にある間におかずを入れて、口の中で味を調整するという日本食独特の食べ方です。食事の始めに汁物でのどを潤し、胃液の分泌を促します。そしてごはん、おかず、と箸を進めていきます。このように、順番に味わってこそおいしい和食の食べ方は、乳幼児期からの大切な食習慣として身につけていきたいですね。

テレビを見ながら食事をしていませんか?

テレビを見ながらの食事は、大人でもつい食べすぎてしまい、肥満の原因になります。ましてや、子どもがテレビに夢中になってしまうと、食事の時間が長くなり、よくかまない、食べ残しが増える、など食事への集中力を欠き、満足感の得られない食事になりかねません。食事をするときはテレビをつけず、家族そろって会話をしながら、楽しい雰囲気で食べるように心がけましょう。

救急用品を点検しましょう

9月9日は救急の日です。この機会に、ご家庭の救急用品をチェックしてみましょう。古い薬は処分し、新しいものを補充しましょう。
・体温計、ばんそうこう、包帯、綿棒
・ガーゼ、脱脂綿、ピンセット、毛抜き
・はさみ、水まくら、湿布薬、化膿止め、虫刺され用塗り薬
いざというときに慌てないよう、救急箱は、取り出しやすい所に保管しましょう。

生活リズムを見直そう

生活リズムの乱れは、健康に悪影響を及ぼします。この夏で遅寝遅起きの習慣がついていませんか?朝の生活の見直しから、リズムを取り戻しましょう。
・まずは早起き
遅寝を早寝にするのは難しいもの。まずは、遅く寝ても早く起きる習慣をつけましょう。
・光を浴びる
起きたら部屋のカーテンを開け、太陽の光を浴びましょう。それによって生体時計がリセットされ、体も脳も目覚めます。
・朝食をとる
朝食で胃腸を働かせ、目覚めさせます。食欲がなければ、コップ一杯の牛乳だけでも。

こんなときどうする?すり傷 こんなときは病院へ

★顔の深いすり傷
顔から突っ込むようにして転んだときなど。目の周辺や傷あとが残りそうなときは、念のため外科・眼科へ。
★感染症が心肺
特にどぶ川など不衛生なところでのすり傷は細菌が入ることもあるので要注意。
★すり傷のほかに打撲もある
転んだ拍子に強打しているかもしれない。冷やしてもはれが引かない打撲がある、またはいつまでも痛がる場合は、外科・整形外科へ。
★いつまでも痛がる
きれいに洗ったつもりでも、傷の中にガラスや石が残っていることも。外科へ。
★土や石、ガラスが傷口に入って、取れない
流水でも消毒液でも取れない場合、無理に取ろうとしたり、強くこすったりすると、かえって危険。すみやかに外科へ。

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