

今年度も恒例の岐阜東別院の報恩講が12月8日(月)から11日(木)まで勤まりました。
聖徳保育園では、12月10日(水)と12月11日(木)の両日に、参加しました。
12月10日(水)
〇京都からお見えの宣心院様を、年長組さんが鼓笛演奏でお迎えしました。
「宙船」と「それが大事」の鼓笛演奏に、宣心院様からは、「素敵な演奏をありがとう。難しい曲なので、とっても練習は難しかったでしょう。これからはいろいろな難しいこともあるでしょう。でも、今回頑張ったことを思い出して、是非頑張っていってくださいね。」とお言葉をいただきました。
〇午後からは、年長組さんと年中組さんが、宣心院様と結願逮夜法要に参加して本堂を参拝しました。
12月11日(木)
〇午前に、年長組さんと年中組さんが、宣心院様と結願日中法要に参加して本堂を参拝しました。
報恩講に参加する中で、いつも大切にしている、「心を落ち着けて生活すること」や「少し難しそうなことにもチャレンジすること」の心構えを新たにしました。
