豊かな心の子どもたち
すこやかにそだつ
しずかにそびえたつ金華山のふもと。
１９３０年創立。
安心を最優先した園舎。
その空間は、やさしくいだかれたような安心感あるものです。
ゆたかなまいにち
子どもたちの大きな成長は
こころの変化に垣間見えてきます。
お友だちに囲まれ、支え、励まし、刺激し合い
人として生きるための力を身につけていく。
こころのゆたかさをはぐくみ、感性を深めるため
子どもたちは、さまざまな行事を通じて
経験や体験を積み重ねます。
これらの歩みが、いつの日か内面のゆたかさへと
つながっていくことを、わたしたちはこころから信じています。
たいいくあそび
リズムあそび
Englishあそび
名 称
社会福祉法人大谷聖徳会
聖徳保育園
所在地
〒500-8054
岐阜市大門町1番地
定員
290名
TEL
058-262-5058
対象児
生後57日 ～ 小学校就学前
特別保育
・標準保育・延長保育・乳児保育・障がい児保育・一時預かり・子育て支援センター事業（親子教室、子育てセミナー、子育て相談、園庭開放）・親子体験保育
保育時間
計15クラス
年長 3クラス
年中 3クラス
年少 3クラス
２歳児 2クラス
１歳児 2クラス
０歳児 1クラス
子育て支援センター 1クラス
バス
毎日通園バス運行しています。
・入園式
・花まつり
・歯科検診
・眼科検診
・耳鼻咽喉科検診
・保育参観
・夏まつり
・七夕かい
・ぞうさんクラブ
交通安全教室
・平和の鐘
・保育参観
・運動会
・秋の遠足
・作品展
・報恩講
・劇あそび
・お別れ遠足
聖徳保育園の歌
作詞・作曲 中瀬大重
1
いつもやさしい かあさまと
みんなたのしく てをつなぎ
なかよしこよしで あるきます
みんないっしょに あるきます
2
おにわのまつと せいくらべ
すくすくのびる げんきなこ
なかよしこよしで うたいます
みんないっしょに うたいます
3
ぼくもわたしも せんせいも
やさしいやさしい ののさまを
おててをあわせて おがみます
みんないっしょに おがみます
1930 昭和5年9月
社会福祉法人大谷聖徳会 聖徳保育園
1948 昭和23年10月
児童福祉法により「聖徳保育園」と改称
1953 昭和28年7月
岐阜県保母育成講習会の保育実習園として指定される
1954 昭和29年7月
第３回全国保育事業研究大会にて厚生大臣表彰をうける
1964 昭和39年12月
鉄筋造二階建園舎（保育室）を改増築
1966 昭和41年12月
鉄筋建北園舎を改築
1972 昭和47年3月
創立当初の園長生田正恵先生退職される
1977 昭和52年9月
正面本館園舎一階（保育室・給食室）、二階（遊戯室）を鉄筋造改築とする
1977 昭和52年9月
聖徳保育園の歌ができる
1978 昭和53年6月
「全国私立保育園研究大会」の公開保育の会場園となる
1979 昭和54年3月
生田正恵先生の記念像の除幕式が行われる
1979 昭和54年11月
第30回「放送教育研究会全国大会」の公開保育の会場園となる
1988 昭和63年6月
第39回「絵画製作・図画工作・美術教育研究岐阜大会」の公開保育の会場園となる
1990 平成2年4月
岐阜県警察本部長より『聖徳幼児交通安全クラブ』の表彰をうける
1991 平成3年3月
創立60周年記念行事を行う
1992 平成4年9月
総合遊具からくり時計“ひまわり”木製総合遊具記念式典
1979 平成4年10月
岐阜県民間保育園連盟第1回保育フェスタ「花かざり」の会場園となり岐阜市長より表彰をうける
2000 平成12年6月
社会福祉法人大谷聖徳会 設置認可
2000 平成12年9月
園舎全面改築着工
2001 平成13年3月
園舎改築竣工
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定している。
１．計画期間 随時
２．内容
目標１：妊娠中や出産後の女性労働者の健康の確保について、職員に対する制度の周知や情報提供及び相談体制の整備の実施をする。
＜対策＞
●随時 制度に関するパンフレットの作成・配布、管理職を対象とした研修及び園内広報誌などによる職員への周知
目標２：育児休業を取得しやすく、職場復帰しやすい環境の整備として、育児休業期間中の代替要員の確保や業務内容、業務体制の見直しをする。
＜対策＞
●随時 制度の導入、園内広報誌などによる職員への周知
社会福祉法人大谷聖徳会 聖徳保育園
〒500-8054 岐阜市大門町1番地